4seasons*Life

暮らし全般のこと、日々感じたことなどの備忘録

冬はニットが好き

 

本格的な寒さの訪れと共に、ニットを着用する機会が多くなる。

幼い頃に母が趣味で編んでくれていたニットのセーターや帽子や手袋は、何故か赤色ばかりだった。その根底には、少しでも(外見的に)女の子らしくあってほしいという、母の強い願望があったのだろう。

赤色のニットに袖を通しながら、そんな幼少期の頃の記憶が甦った。

 

今季は3枚ほどニットの入れ替えをした。ウールやカシミヤなどのデリケートな素材は手入れにほんの少し手間がかかる。でも、やはり暖かさが違うので好んで購入してしまう。

冬の装いは暗い色合いになりがちだから、鮮やかな差し色カラーのニットをよく着ている。


歳を重ねるにつれて、明るい色や鮮やかな色の洋服を選ぶようになった自分がいる。今まで挑戦するようなことの無かったファッションを取り入れたりするのが楽しい。

雑誌やネットの情報を眺めていると、【この年代はこういうファッションはNG】とか【この年代はこういう洋服を選ぶべき】とか、「年齢」というものを型にはめがちな情報が多く、参考程度にはすれども真似しようとは思わない。

他人の目を意識することも勿論大切。でも、私は自分の好きな洋服を自分で選んで着ていたいと思う。好きな洋服に身を包むのは、他の誰でもない自分のためだから。